メタトレーダーで「指値・逆指値注文」を行う方法

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成行注文は現在のレートで取引を始めることができますが、指値注文や逆指値注文を利用すれば、レートが指定した値段に達した時に自動的に注文を行うことができます。

例えば現在のレートが、1ドル=100円とします。レートが下がった時に買いポジションを持ちたいと考え、1ドル=99円で指値注文を行っておけば、レートが1ドル=99円になった時点で自動的に買いポジションを持ちます。

新規注文を行う


新規で指値注文を行うには、チャート上で右クリックをして「新規注文」を選択するか、ツールバーの「新規注文ボタン」をクリックします。


【注文種別】から「指値、または逆指値注文(新規注文)」を選択します。


【注文種別】から注文方法を行います。

「Buy Limit」→指値買い
「Sell Limit」→指値売り
を表しているのでどちらかを選択します。

現在より低い価格で買いたいなら「指値買い」を、現在より高い価格で売りたいなら「指値売り」を選択します。指値の価格は、現在の価格より5pips以上で注文することができます。


ここでは例として『89.00』で指値買い注文を行います。価格の設定を行ったら送信ボタンをクリックします。


指値注文ができたら上図のように注文完了画面が表示されます。設定した価格が正しいか確認できます。


指値注文が完了すると、メタトレーダーのターミナルウィンドウ内の、取引タブに指値注文の詳細が表示されます。

指値・逆指値注文の取消方法


指値注文を取り消したい場合は、ターミナルウィンドウに表示された指値注文の詳細上で右クリックをして「注文変更または取消」を選択します。


注文の発注画面が表示されます。注文を取り消す場合は、画面の下にある『注文の取消』ボタンをクリックします。


注文の取り消しが完了したら、上図のように注文取り消しの完了メッセージが表示されます。

指値・逆指値注文の取消方法


指値注文では、設定した価格をあとで変更することもできます。注文の発注画面で価格を変更した後に『注文の変更』ボタンをクリックします。先ほど、『89.00』で注文した価格を『85.00』に変更してみます。


注文の変更が完了したら、上図のように注文変更の完了メッセージが表示されます。

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