「逆指値注文」を行う
成行注文は現在のレートで取引を始めることができますが、
指値注文や逆指値注文を利用すれば、レートが指定した値段に達した時に
自動的に注文を行うことができます。
例えば現在のレートが、1ドル=100円とします。
1ドル=101円になった時に、そこからさらに上昇トレンドになると予想して逆指値注文を行えば、
レートが1ドル=101円になった時点で自動的に買いポジションを持ちます。
新規注文を行う
新規で指値注文を行うには、チャート上で右クリックをして「新規注文」を選択するか
ツールバーの「新規注文ボタン」をクリックします。
【注文種別】から「指値、または逆指値注文(新規注文)」を選択し、
その下にある【注文種別】から注文方法を選択します。
「Buy Stop」→逆指値買い
「Sell Stop」→逆指値売り
を表しているのでどちらかを選択します。
現在のレートより高い時に買いたいなら「逆指値買い」を、
現在のレートより低い時に売りたいなら「逆指値売り」を選択します。
指値の価格は、現在の価格より5pips以上で注文することができます。
ここでは例として『89.95』で逆指値買い注文を行ってみます。
価格の設定を行ったら送信ボタンをクリックします。
指値注文ができたら上図のように注文完了画面が表示されます。
設定した価格が正しいか確認できます。
指値注文が完了すると、メタトレーダーのターミナルウィンドウ内の、
取引タブに逆指値注文の詳細が表示されます。
また、逆指値注文をした価格がチャート上にラインで表示されます。
『89.95』で逆指値買い注文を行ったので「buy stop」と表示されていることが確認できます。
指値注文の取消方法
逆指値注文を取り消したい場合は、ターミナルウィンドウに表示された
逆指値注文の詳細上で右クリックをして「注文変更または取消」を選択します。
注文の発注画面が表示されます。
注文を取り消す場合は、画面の下にある『注文の取消』ボタンをクリックします。
注文の取り消しが完了したら、上図のように
注文取り消しの完了メッセージが表示されます。
指値注文の取消方法
指値注文では、設定した価格をあとで変更することもできます。
注文の発注画面で価格を変更した後に『注文の変更』ボタンをクリックします。
先ほど、『89.95』で注文した価格を『90.00』に変更してみます。
注文の変更が完了したら、上図のように
注文変更の完了メッセージが表示されます。
















